いよいよ夏休み!!

2018.07.27 Friday 18:57
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    みなさまこんにちは! 本日無事に1学期最終日を迎えることが出来ました。 降園時、門で子どもたちを見送っていると、いつもに増してキラキラの笑顔でバスに乗り込んでいたように感じます。 明日からの夏休みに期待いっぱいの笑顔でした!! 旅行へ行かれる方、日本に帰られる方、上海でゆっくり過ごされる方・・・ 色々な予定を組まれていることと思います。 ケガには十分注意して過ごしてくださいね!! 私も、日本へ帰りますが、連日ニュースで伝えられている様子ですと、日本の方が暑いのでは・・・と。 日本の暑さが非常に怖いですが、せっかく帰るのですから楽しみたいと思います!! みなさまも、楽しく素敵な夏休みを過ごしてくださいね! そして、9月に元気な笑顔の子どもたちに会えることを楽しみにしています! それでは、良い夏休みを〜! また、9月に♪♪
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    解剖実験について考える。閲覧注意!!

    2018.07.25 Wednesday 19:17
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      こんにちは。

       

      暑い日が続いていますね。今週で1学期も終了となるので、子ども達からは夏休みにどこに行く、何をするという話題が飛び交っています。

       

       

      さて、本日G6の理科でフナの解剖実験を行いました。

       

       

      私も小学校のころフナの解剖をした記憶があります。

       

       

       

      6年生の理科の単元「体のつくりとはたらき」の中にこのような記載があります。

       

       

       

      解剖実験については賛否両論あり、昨今の小学校で実施している所は2割程度だとか・・・。

       

      解剖実験は必修ではなく、各学校の裁量に任されています。

       

      「生命尊重の教育に反する」や「視聴覚教材で代替できる」「気持ち悪い」色々と批判の声もあるようですが、皆さんは解剖実験についてどのように思われますか?

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      私見ですが、解剖実験をすることのデメリットはないように思います。

      そして実験を通して、学ぶことは多々あると思います。

       

      生命尊重について考えたり、生き物の死を真剣に受け止めたりすることができるのではないでしょうか。

      何より体験学習は座学よりもインパクトもあります。大人になっても小学校理科の学習内容で解剖実験を覚えている方もたくさんいるのではないでしょうか。

       

      教員側としては、しっかりとした準備、片づけはもちろん児童の体調に配慮する必要があります。

      また、生命尊重の意に反することのないよう、しっかりとした解剖理由の説明や、他教科との関連も大切になってきます。

       

      とにかく、命に触れ、実際に魚の仕組みを学んだ6年生は教科書を読む以上のことを学んでいると思います。

       

      実際に心臓やえら、消化管など見て触って学んだ子ども達の表情は生き生きとしていました。

       

       

       

      解剖実験に限らず、今後も体験活動を増やして、豊かな心や自ら考える力を育んでいけたらと思っています。

       

       

       

       

       

       

       

       

      皆さまよい夏休みを!!

       

      長期休みを利用して普段ではできない経験、体験をたくさんしてきてください!!

       

      それでは8月後半にまた再開します〜。

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      蚊の話と虫よけグッズ

      2018.07.23 Monday 15:00
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        夏、真っ盛り・・・

        楽しい夏休みに入られたご家庭もあるかと存じます。

        これから、ご家族みなさまが、素敵な思い出を重ねられる、楽しい夏休みを過ごすために・・・

        本日は、ちょっと大切なお話、人類の天敵“蚊”のお話をしたいと思います。

        実は、年間何十万人もの人が蚊が媒介するウイルス感染で亡くなっているそうです。直接、その蚊の針によって、刺されて即座に死ぬわけではないのですが、刺されたことで死に至ることを考えると、蚊に刺されないに越したことはないといえます。

        蚊によって人の命が奪われる状況は、アフリカや東南アジアの国々だけの問題ではなくなり、地球温暖化による熱帯地域の広がりにより蚊の生息地域が広がっています。さらに、昨今は、代表的な感染症のマラリヤよりも、デング熱がやっかいな感染症として問題となっています。

        デング熱の主な症状は、他のウイルス感染と同じく、発熱、発疹、関節痛など。ほとんどの場合、週単位で自然に解熱します。自然治癒すれば、そう深刻な感染症ではありません。

        しかし、他の多くの感染症とデング熱は大きく異なる点があります。

        他の感染症は、一度感染したり、ワクチン接種をすることで免疫記憶ができれば、2回目は感染しなくなったり、感染しても症状が軽くなったりしますが、デング熱は免疫(免疫記憶)があるとかえって重症化することがあるそうです。

        また、マラリアは有効な治療薬はありますが、デング熱は特別な治療薬はなく、ワクチンも研究中とのことなので、自然治癒のみの治療となります。

         

        さて、幼稚園には、緑が生い茂る場所がいくつかあります。緑が多く生い茂る場所で探検あそびをすることもありますが、そうでない場所でも、子どもたちが真剣にあそび込んでいるうちに、知らぬ間に・・・蚊に刺されてしまいます。室内は蚊よけのベープを設置し、戸外あそびへ出かける際には蚊フマキラーのスキンベープミストを使用していますが・・・なかなかシャットアウトが難しいのが現実です。

        これまでも、蚊に刺されやすいお子さまには、ご家庭においてもご協力いただき、虫よけパッチや、むしよけリングをつけて登園していただいているのが現状です。

        今日は、日常に子どもたちが使っている虫よけリのゴムタイプのリングや虫よけパを紹介します。

        まず、ゴムタイプ。

        「虫よけリング見せてくれる?」とお願いすると・・・

        「うん、いいよ。あ、ちょっと待ってくれる?」といい・・・片方のゴムリングをはずし・・・

         

        「はい、こんななの」と、しっかり見せてくれました。

        そして、このあと、右手に続き左手も外し、同じように「ちょっと、待っててくれる?」と言い、

        左手の分も見せてくれました。

        他の児童や園児も・・・

        「ちょっと、虫よけパッチの写真とっていい?」と声をかけると、子どもたちはとっても協力的に、見せてくれました。

          

        インリッチドクラスの児童 (肩に貼ってます。)

        幼稚園児、背中の中央・・・子どもが、パッチをはがしにくい場所ですね。

         

        長期休暇を利用し、熱帯地域(蚊の生息地域)へご家族でバカンスを楽しまれるご家庭は、子どもたちの命を守るために、蚊には十分にお気をつけておでかけくださいね・・・そして、お休み明けもまだまだ蚊は生息しておりますので、引き続きのご協力をお願い申し上げます。

         

        1学期、子どもたちと一緒に楽しく園生活を営むことができましたこと、心より感謝を申し上げます。

        それでは、よい夏休みを・・・。

         

        ごきげんよう

         

         

         

         

         

         

        category:Mika | by:『野山の巻』 | - | -

        幼稚園のサマースクール

        2018.07.20 Friday 19:43
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          みなさま、こんばんは!

           

          あと一週間で夏休みですね~!

           

          気が早いですが、8月後半の27日~29日は幼稚園でサマースクールが行なわれます。

          7月に入ってから、どんな催し物をしようかと担当の先生たちと相談・・・

           

          このサマースクールは、「普段の幼稚園生活ではなかなか経験できないことをしよう!」ということを基本に

          考えております。

           

          そのため、全身絵の具だらけになることもあれば、様々なクッキングに挑戦したり、

          プールあそびではない水あそびを楽しんだりと、本当にいろんなことを考えております。

           

          もちろん、今年もたくさんの催し物を考え、準備していますよ!!

           

          そして今年は、サマースクール中も参観自由としていますので、サマースクールに参加されるお子さまの

          保護者のみなさまは、ぜひお越しくださいね♪

           

          豪快に、派手に、めちゃくちゃに、思いっきり楽しむことしか考えていないサマースクールとなっています☆

          (もちろん、ケガ等安全に注意した上での保育内容です。)

           

          昨日も、サマースクールのミーティングを行ないました。

          そこで職員に伝えたことは、『「ただただ楽しく」それだけだから』と。

           

          後の活動に多少響いても、子どもたちがノッているなら止めない。

          キチキチ、カチカチ決めて行なうより、自由に行なってその時々で出てくる子どもの感性に、

          職員がいかに気づけるか、その感性を活かせるか、広げられるか・・・

          保育は「臨機応変」さが大切になってくると思っています。

           

          決められたことしかできない。

          決めたことしかやらない。

           

          全てにおいて、きっちり決めてしまうことも大切ですが、予想以外のことが起こった時にどう対応できるか。

          ということが大事だと思っています。

          瞬時の判断力、決定力、洞察力などなど。

          大人になればなるほど必要とされる力。

           

          私はそれを、子どもの頃から少しずつ身に付けていってもらいたいなと考えています。

           

          それには日頃からどのように関わっていくと良いのか・・・

          私も日々考えながら、子どもたちと接しています。

           

          サマースクールで楽しみながら、このことを頭に置いて、過ごして行きたいと思います!!

           

          それでは、毎日暑いですが、熱中症など気を付けてくださいね!

           

          また来週~♪

           

           

           

           

           

          category:Mayumi | by:『野山の巻』 | - | -

          インリッチドクラスのその後。

          2018.07.18 Wednesday 19:30
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            こんばんは。

            お久しぶりです。

             

             

            先週金曜日に開催された夏祭りも無事終了しました。

            インリッチドクラスの子ども達もとても満足した表情で帰っていくのが印象的でした。

             

            皆さまも児童会手作りショップでのご協力ありがとうございました。

             

            子ども達の心の込もった作品、ぜひともご家庭でご使用ください。

             

             

             

             

            さて、表題についてですが、今回は「インリッチドクラスのその後」について書きたいと思います。

             

             

            「その後」といっても「進路」についてです。

             

            インリッチドクラスに在籍している8割以上の児童が、上海での生活を終えて日本に本帰国する予定です。

             

             

            本帰国の際には色々な準備が必要ですね。

             

            まず帰国する際に悩む帰国後の学校選び。

             

            そしてもう一つは、ここで身につけた英語力をどのように維持していくかという問題です。

             

            日本で英語教育に力を入れている私学に転校する子、民間の英会話教室に通っている子、スカイプでネイティブの方と話す機会を作っている子、皆さん英語力を維持、向上させるためにご尽力いただき感謝しています。

             

             

             

            さらに、昨年度初めて卒業生を出した我がインリッチドクラスは今後もたくさんの卒業生を輩出する予定です。

             

            中学校の進学に関しても今後のインリッチドクラスの課題になります。

            たくさんの選択肢を与えてあげたいのですが、ここ上海では限られた選択肢しかありません。

             

             

             

            そこで今回、海外子女教育振興財団の

            「帰国生のための学校説明会・相談会」というイベントがありますのでシェアしたいと思います。

             

            http://www.joes.or.jp/

             

             

            いずれ日本に帰られるご家庭には、日本の小中学校の良い情報があるかもしれません。

             

             

            また、海外子女教育振興財団のHPの中には、「帰国子女のための外国語保持教室」というのも開講されています。

             

            帰国してもここインリッチドクラスで培った英語力を持続させるための、1つの選択肢としていかがでしょうか。

             

             

             

             

             

             

             

            来週いっぱいでインリッチドクラスも1学期が終わります。

             

            成績処理や学期末の書類に職員も追われています。

             

            無事に夏休みを迎えられますように。

             

            それではまた来週〜!

            category:Ryuta | by:『野山の巻』 | - | -

            おばけの絵本

            2018.07.16 Monday 15:00
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              本日は、久しぶりに絵本のお話をしようと思います。

              まずは、「今日の絵本のジャンルは何にしようかな?」と、考えました。

               

              夏といえば・・・そうだ!

              お化けや妖怪、身の毛もよだつ怖〜いお話

              怖い怖いといいながら、来るぞ来るぞと待ちわびる・・・。

              相反する気持ちや、ドキドキ感やスリルを味わうことができる絵本。

              よくわからないけど、とにかく怖い本。

              そんな絵本を、ご紹介します。

               

              「ねないこだれだ」

              発刊より50年ほど経つ絵本です。貼り絵の味が生かされた名作絵本です。

               

              「おばけかぞくのいちにち」

               

              おばけかぞくの様子がコメディに描かれたお話です。

              絵もストーリーも楽しめるおばけ絵本です。

               

              「もりのおばけ」


              全て白黒の鉛筆画で繰り広げらる世界観が、より現実離れした感じとなっています。

              睡眠時の夢はカラーではなく、白黒と言われていますよね。まさにその世界です。

              スリルを味わえる名作だと思います。
               

              「さんまいのおふだ」

              子どもたちに「怖い絵本読んで〜」とリクエストされたときに読む絵本。

              お話の展開にもスリルがあり、ドキドキ感、来るぞ来るぞ感を味わえる作品です。

              何度読み返しても面白いと思います。

               

              「しりっぽおばけ」

              はっきり申し上げて、とても恐怖感のある絵本です。かなり印象深く、大人の私でさえ怖いので、覚悟してお読みください。

              でも、ポール・ガルドンの絵は流石に素敵です。

               

              “夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがいたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光て行くも、をかし。雨など降るも、をかし”

              枕草子に書かれた名分・・・。闇の光は蛍の光だけだったのでしょうか?ヒトダマも混ざっていたかも知れませんね・・・。

              それでは、みなさま、想像力豊かに、涼しい夏の夜をお過ごしください・・・。

               

              ごきげんよう。

               

              category:Mika 別室 | by:『野山の巻』 | - | -

              水あそび

              2018.07.09 Monday 15:00
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                子どもと水あそび・・・

                 

                考えてみると・・・・

                子どもたちは、とても水あそびが好きです。

                お砂場に水を引き入れる。

                雨の日の水たまりの上を好んで歩く。

                手洗い場でも、水とあそんでいて、なかなかお教室に帰ってこない。

                 

                色水あそび。シャボン玉あそび。水は光を通すとキラキラと綺麗ですし、大人だってお水が好きかも・・

                きっと、水には、人の心を捉える、何か魅力があるのでしょうね・・・。

                 

                さて、さて、ところで、夏のメインの水あそびといえば?

                 

                そうです、プールあそびです。

                SLAS全体のインター部、韓国部、そしてバイリンガル幼稚園

                同時に7月1週目よりプールあそびが開始となりました。

                 

                外気が27〜29度という、少し、肌寒い感じの気温だったこともあり、

                お風邪でプールに入っていない友だちもいますが、

                多くの子どもたちは今年度のプールあそびを始めることができました。

                 

                子どもたちは、プールのマナーや基本的なルールはしっかり押さえながらも、

                水の中でのあそびは、形式にとらわれず、まずは、水に慣れるところから・・・・

                クラス単位で自由にあそんでいました。

                 

                元気に水あそびに興じる子どもたちの姿です。

                 

                 使ったおもちゃのお片付けです。先生に丁寧に渡します。

                 

                英語班の先生も、プール内やプールサイドでお手伝いしたり、一緒にあそんだり・・・。

                 

                プール活動は、どんなに浅いプールでも思わぬ事故を引き起こすことがあります。プールサイで走ったり、滑って転ぶなど、十分に気を付けてまいります。また、活動には、個人差があります。無理せず、個々に応じた接し方を心掛け、子ども自身が楽しいと感じる活動を目指し、努めて参ります。

                 

                ごきげんよう

                 

                 

                category:Mika | by:『野山の巻』 | - | -

                明日は・・・

                2018.07.06 Friday 18:17
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                  みなさま、こんにちは!

                   

                  明日、7月7日は七夕の日ですね♪

                   

                  この時期は雨が多く、なかなか「天の川」を見ることはできませんが、

                  昔、京都府伊根町という田舎の山奥で、それはそれはとても綺麗な「天の川」を見た記憶があります。

                   

                  さて、そんな七夕の日にちなんで、今週は幼稚園の各学年で、七夕イベントがありました。

                   

                  七夕の由来や、どうして短冊に願い事を書くのか・・・

                  また、どんな願い事を書くのか・・・

                   

                  などなど、それぞれの学年で様々な話を聞き、学んでおりました。

                   

                  その後は、大きな笹にみんなで飾りつけ☆

                   

                   

                  こちらは、うさぎ組3クラスの飾りです・・・

                   

                   

                  続いてぞう組さん。

                  こちらは2クラス分。

                   

                   

                  最後は、ぱんだ組さん。

                  ぱんだ組さんは、一クラスに1本に笹がありました。

                  こちらは、ぱんだA組さんの笹です。

                  ぱんだ組さんの中で、一番派手に飾り付けがしてありました!!

                   

                   

                  短冊の願い事・・・

                  どの学年もクラスも、心がほっこり温まる願い事ばかり・・・

                  保護者のみなさま、短冊の作成にあたり、ご協力いただきありがとうございました!!

                   

                  天気が危ういですが、雲の上にはとても綺麗な「天の川」がかかっていることでしょう。

                   

                  子どもたちの願いが天まで届きますように・・・・・

                   

                  明日はご家族で、素敵な七夕の日をお過ごしくださいね☆

                   

                   

                  【おまけ】

                   

                   

                   

                  今日の降園前、全学年で、夏祭りの盆踊りの練習をしました。

                   

                  見てください。

                   

                  私には、子どもたちよりも、職員の方がノリノリで踊っているようにしか見えませんでした・・・

                   

                  いよいよ来週の金曜日は「夏祭り」!!!

                   

                  準備も大詰めに入ってきました。

                   

                  来週からはより一層、力を入れて準備をしていきたいと思います!!

                  みなさま、乞うご期待!!!

                   

                  それではまた来週〜♪

                   

                  category:Mayumi | by:『野山の巻』 | - | -

                  W杯の裏側で・・・

                  2018.07.05 Thursday 17:26
                  0

                    こんにちは。


                    今日は、少し学校とは関係のない話から。

                     

                    W杯日本代表は惜しくもベスト16で敗れてしまいましたが、とてもたくさんの感動を与えてくれました。

                     

                    夜中のTV放送も頑張って観て応援してよかったです。

                     

                    翌日は眠そうな子どももたくさんいました・・・。

                     

                     

                     

                     

                     

                    そんな中こんな記事を見つけました。

                     

                    ロシア語で「ありがとう」 日本の控え室がネットで話題に

                     

                    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180703/k10011506591000.html

                     

                    その他にもサポーターが試合会場でゴミ拾いをしている報道が流れていました。

                     

                     

                     

                     

                    日本人として本当に誇りに思います。

                     

                    スパシーバ!!

                     

                     

                     

                     

                    そして、そこに日本人としてのアイデンティティがあると感じました。

                     

                     

                     

                    ここインリッチドクラスでも大きな教育目標として

                    「日本人としてのアイデンティティを確立し、世界で活躍できる国際人を目指す」

                    とあります。

                     

                     

                    小学校でも校外学習や遠足に行った際に

                    「来た時よりも美しく!」と言って最後にゴミ拾いをすることがあります。

                     

                    ここ中国では文化も違いますが、日本での良い習慣や文化は踏襲しつつ、

                    海外の文化を認め、受け入れていかなければなりませんね。

                     

                    大人になると、日本の習慣やしきたりは理解した上で、海外の習慣に合わせることがあります。

                    (良い面も悪い面も・・・ですね。)

                     

                    ですが、子ども達はここ海外での習慣しか知らない子もいます。

                     

                    日本人としてのアイデンティティを教えてあげられるのは、

                    一番身近にいる保護者の方や、学校になると思います。

                    (中には地域との関わりや習い事でも可能です。)

                     

                     

                    世界で称賛される日本人を見て、誇りに思うとともに、

                    子ども達にも継承していかなくてはと使命感にかられた出来事でした。

                     

                     

                     

                    【おまけ】

                    夏祭り準備が着々と進んでいます。

                     

                    そして影での職員の準備も・・・

                     

                     

                      

                     

                    本番まであと1週間!!

                     

                    それではまた来週〜。

                    category:Ryuta | by:『野山の巻』 | - | -

                    宿泊保育 <グループ名のお話>

                    2018.07.02 Monday 15:01
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                      宿泊保育 in 2018

                       

                      バイリンガル幼稚園では、年長児だけがお泊り保育をします。その名を“宿泊保育”といいます。

                      家族と離れて、友だちや先生と一晩過ごす日。子どもたちにとっては、とても特別な夜を過ごします。

                       

                      保育の内容は、夕食づくり、キャンプファイアー、ゲームあそび、朝の体操、朝のおにぎりづくり、夏祭りのお神輿制作など、一晩でいろいろなことを経験します.。その内容をまとめたものが、宿泊保育のしおり です。↓

                       

                      しおりの中には、タイムスケジュールなど、たくさんのことがかかれています。↓

                       

                      さて、私がこのしおりの内容で、毎年楽しみにしていることがあります。

                      それは・・・

                      クッキングの時のグループ名だったり、ゲームの時のグループ名だったり、

                      活動をともにする友だち同士が、自分たちで、相談して、グループにお名前をつけることです。

                       

                      実は、ここは、時代が反映される部分で・・・

                      子どもたちの知っている言葉、好きな言葉、好きなキャラクター、造語、などなどそのとき子どもたちの中で流行しているもの、子どもたちの気持ちが反映されたものがグループの名前となって表れてくるのです。

                      そして、ここで、造語も生まれます。流行語大賞というものが大人の世界にありますが、

                      子どもの世界でも言葉が生きていることが感じられます。

                      造語は、老若男女、ところかまわず、言葉が生きている限り、どんな時でも生まれるものなのです。

                      ということで、グループ名、そ・れ・が、楽しみなのです。

                       

                      今年のグループ名を並べてみると、こんな感じです。↓

                       

                      A組 テーマは“アニメ”

                      ポケモン、トトロ、マイメロディー、ニンテンドー

                      B組 テーマは“海”

                      いるか、ぺんぎん、あざらし、かめ

                      C組 テーマは“ケーキ”

                      ハニーハートパン、ペロペロキャンディー、チョコレートキャンディー、ストロベリークッキー

                       

                      このなかで、“ハニーハートパン”は造語です。子どもたちが考えて作った名前です。

                      考えて、イメージし、言葉を組み合わせることを子どもたちは自然にできるのです。

                      なかった言葉を作り出す能力は、大人も子どもも同じですね。

                       

                      英語班の先生にもわかるようにグループ名を英語で翻訳したときに・・・

                      英語班の先生に、「ハニーハートパンって何?いったい、どんなもの?」と聞かれたのです。

                      面白い言葉に反応することは、万国共通ですね。(笑)

                      これについて、造語だと答えると、

                      「あら、あら、それは素敵ね!」と感嘆していました。

                       

                      それから、ここに上がっている12個あるグループは、各6人のグループで編成されています。

                      ですから、実際には十人十色の案がありえk、たくさんのグループ名の候補が上がっていたと思います。

                      結果として、自分の意見の通らなかった子ども、それを我慢した子どももいます。

                      でも、どうにかこうにか、6人で折り合いをつけて決定したグループ名。

                      そういう意味でも、グループ名は6人にとっての大事な絆のひとつなのです。

                       

                      宿泊保育が始まる準備の段階から、

                      子どもたちはグループとしての活動に参加し、

                      常に他者と自分との関係に折り合いをつけていました。

                      これから、子どもたちは、さまざまな事柄に折り合いをつけながら成長していきます。

                      集団生活の中で、友だちとうまく関係を保つための学びをこれからもずっと続けていくのです。

                      頑張ってほしいですね。

                       

                      ごきげんよう

                      category:Mika | by:『野山の巻』 | - | -