幼児の特性を考える

2019.05.20 Monday 15:00
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    幼児は大人よりも問題意識が高く、着実にその問題意識を探ってきます。

    何度も繰り返し、飽きずに何度も確認し、丹念に納得してから次ぎに進んでいきます。

     

    比べて大人は・・・というより、大人になるに従い、適当さを覚え、移り気で、いつしか時丹念さよりも時間軸に捕らわれるがためスピードを求め、固定観念や習慣にとらわれ、頭がカチカチで進まず、納得いかず・・・。幼児の育ちのペースとはだいぶん違います。

     

    幼児は問題意識を自分で探り納得してから先へ進むという特性に焦点を当てて考えると、大人が恣意的に形づける接し方(要は大人都合の適当な接し方ですね)は、本来広がりを見せるだろう子どもの感性、想像力、思考力、好奇心を潰し、柔軟性、エゴレジリエンス(立ち直る力)が育つチャンスを失することになります。

     

    忙しい大人の生活の時間軸は、幼児期の子どもと接するときにはNGとわかっていても、なかなか思うように子どもと接することは難しいものです。

     

    例えば、こんな会話・・・

    大人「ABどっちがいい?」

    子ども「うーん」

    大人「どっちがいいの?A?それともB?

    子ども「えっとぉ」

    大人「Aがいいんじゃない、Aにしたら?」

    子ども「・・・うん」

    大人「じゃ、Aにしよう」

     

    この会話例は子どもの意見を聞くこともなく、結果としてAにした結果の筋道に何の論理性もなく、共に考える時間を持つこともなく子どもの考える時間や意思表示をするチャンスを奪った会話です。

     

    では、子どもの育ちを考えたとき、どのように接したら良いのでしょうか?

    その答えはたくさんあると思います。上の例の会話の良いと思う例はみなさま自身で考えてみてくださいね。答えはありませんので・・・。

     

    私たちの仕事は、日々その答えを考えながら進むことにあると思います。大人独自の固定観念で物事を考えず、子どもと共に考え共に時間を過ごすようにすること。そして、子どもと共に過ごす中での大人の役割としては、相手が子どもであるからこそよりわかりやすく論理的に意味のある会話をし、誠実に子どもとコミュニケーションをとること。簡単そうですが、非常に難しいともいえるこの第一歩。実行、実践あるのみです。このことを心がけ続けることは、より個々の子どもの育ちを知ることにつながり、接した子どもたちひとりひとりの違った好奇心にふれあうことができると思うのです。

     

    私たちも、子ども同様に、問題意識を持ち、いろいろなことを探っていき、納得しながら前に進む余裕を持てたら良いと思います。

     

    ごきげんよう

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    category:Mika 別室 | by:『野山の巻』 | - | -

    幼児の特性を考える

    2019.05.20 Monday 15:00
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      幼児の特性を考える

       

      幼児は大人よりも問題意識が高く、着実にその問題意識を探ってきます。

      何度も繰り返し、飽きずに何度も確認し、丹念に納得してから次ぎに進んでいきます。

       

      比べて大人は・・・というより、大人になるに従い、適当さを覚え、移り気で、いつしか時丹念さよりも時間軸に捕らわれるがためスピードを求め、固定観念や習慣にとらわれ、頭がカチカチで進まず、納得いかず・・・。幼児の育ちのペースとはだいぶん違います。

       

      幼児は問題意識を自分で探り納得してから先へ進むという特性に焦点を当てて考えると、大人が恣意的に形づける接し方(要は大人都合の適当な接し方ですね)は、本来広がりを見せるだろう子どもの感性、想像力、思考力、好奇心を潰し、柔軟性、エゴレジリエンス(立ち直る力)が育つチャンスを失することになります。

       

      忙しい大人の生活の時間軸は、幼児期の子どもと接するときにはNGとわかっていても、なかなか思うように子どもと接することは難しいものです。

       

      例えば、こんな会話・・・

      大人「ABどっちがいい?」

      子ども「うーん」

      大人「どっちがいいの?A?それともB?

      子ども「えっとぉ」

      大人「Aがいいんじゃない、Aにしたら?」

      子ども「・・・うん」

      大人「じゃ、Aにしよう」

       

      この会話例は子どもの意見を聞くこともなく、結果としてAにした結果の筋道に何の論理性もなく、共に考える時間を持つこともなく子どもの考える時間や意思表示をするチャンスを奪った会話です。

       

      では、子どもの育ちを考えたとき、どのように接したら良いのでしょうか?

      その答えはたくさんあると思います。上の例の会話の良いと思う例はみなさま自身で考えてみてくださいね。答えはありませんので・・・。

       

      私たちの仕事は、日々その答えを考えながら進むことにあると思います。大人独自の固定観念で物事を考えず、子どもと共に考え共に時間を過ごすようにすること。そして、子どもと共に過ごす中での大人の役割としては、相手が子どもであるからこそよりわかりやすく論理的に意味のある会話をし、誠実に子どもとコミュニケーションをとること。簡単そうですが、非常に難しいともいえるこの第一歩。実行、実践あるのみです。このことを心がけ続けることは、より個々の子どもの育ちを知ることにつながり、接した子どもたちひとりひとりの違った好奇心にふれあうことができると思うのです。

       

      私たちも、子ども同様に、問題意識を持ち、いろいろなことを探っていき、納得しながら前に進む余裕を持てたら良いと思います。

       

      ごきげんよう

      category:Mika 別室 | by:『野山の巻』 | - | -

      グローバルスクールフェア2

      2019.05.17 Friday 19:10
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        昨日、教育情報サポートセンターEDUICさんが主催するグローバルスクールフェアに参加してきました。

         

        前回とは場所が異なり、古北エリアのホテル内で開催されました。

         

         

         

         

         

         

        昨日は正直あまり話をする機会はなかったのですが・・・

         

         

        中国現地の国際部なんかもブースを出していて改めて選択肢が増えているなと感じました。

         

        当校のプロモーションビデオも流れていました。

         

         

         

         

        上海の教育業界をみるとインター系やバイリンガル、トリインガルの学校・幼稚園・託児所がここ10数年で本当に増えました。

         

        その背景には、保護者の方々の価値観が多様化しているように思います。

         

         

         

        日本人家庭で言うと、

        「海外にいる間も日本の教育をきちんと受けさせたい」

        から

        「せっかく海外にいるのだからその期間は別の言語を学んでほしい」

        「せっかく海外にいるのだからその期間は日本語+αを学んでほしい」

         

        という家庭方針、要望をたくさん聞くようになってきました。

         

         

         

        そして まさしく

        そんな需要にこのインリッチドクラスは応えていると思っています!!

         

         

         

        そんな当校のアピールをしながら、

        また来週〜!!

         

         

        category:- | by:『野山の巻』 | - | -

        「上海動物園」に遠足!

        2019.05.17 Friday 18:53
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          今日、幼稚園は「上海動物園」に遠足に行ってきました。

          雨が心配されましたが、お天気も問題なく、無事終えることができました。

           

          今まではフリーとして、全学年を見るために、ひたすらぐるぐる〜ぐるぐる〜と

          広い園内を回っていましたが、今年は久しぶりに担任として、子どもたちや保護者のみなさまと一緒に

          回らせていただきました。

           

          やっぱり、担任っていいですね・・・。

           

          今だから言えますが、方向音痴の私が先頭を切って、3クラスを引き連れる・・・

          とてつもなく緊張しました。

          何とか1回間違えただけで済みました!(保護者の方にはバレていません)

           

          ぱんだ組はクイズをしながら見て周りました。

          「たてがみがあるライオンは、男の子か女の子か・・・」

          という問題に、「髪が長いから女の子じゃない?」とコソコソ聞こえてきました(笑)

          子どもならではの発想に楽しませてもらい、私としても楽しい遠足となりました!

           

          最後の方では、お腹もすきお決まりの「おべんとうまだ〜???」が炸裂!!

          「わかった!でも、ゴリラさん見たいから、ゴリラさん見たらお弁当にしよ!」

          「えーーゴリラ見たことあるからいいよ〜」

           

          でも・・・

           

          実際ゴリラを見ると大興奮!!

           

          そこで、「みなさ〜ん!ゴリラさんとお弁当どっちがいい?」

           

          「ごりらーーーーー!!!!!」

           

          あ〜そうですか・・・

           

          でも、なんとも和む瞬間でした☆

           

          あっという間の遠足でしたが、楽しく無事に終えられて良かったです!

           

          最後に、素敵な並木があったので一枚パシャリ♪

           

          ここが、動物園とは思えない(笑)

           

          それではまた来週〜♪♪

          category:Mayumi | by:『野山の巻』 | - | -

          フレーベルの話

          2019.05.13 Monday 15:00
          0

             

            母子草の季節・・・。

             昨日は母の日でした。バイリンガル幼稚園のお母さま、

            子どもたちの手作りのプレゼントはいかがでしたか?

             

              さて、お話はぜんせん変わりますが・・・

            新年度を迎え一か月が過ぎようとしています。

            この時期になると、園児もクラスに馴染み、

            今年度の園児たちの顔と名前を覚えつつ、日常の姿を目にしながら、

            改めて「幼稚園」の在り様について考える時期に入りました。

             

              そもそも、「幼稚園」がどういうものなのかを考えることから・・・。

            そこで、今日は、フリードリヒ・ヴィルヘルム・アウグスト・フレーベル の考える、

            幼稚園の在り様について、ほんの少しだけ、お話したいと思います。

             

              この地球上において、幼児施設として初めて教育機関を作ったのは英国のロバート・オーウェンが最初です。が、「幼稚園」という造語をフレーベルがつくったのは有名なお話。

             

            ドイツでフレーベルが1840年にKindergartenを初めてつくってから、36年後の1876年(明治9年)に日本で幼稚園が初めてできました。日本では、まだまだ初等教育の必要性が認められてなかった時代に、東京湯島の女子師範学校(現・お茶の水女子大)の付帯施設として初めて幼稚園ができました。

            女子師範学校付帯のこの幼稚園は、フレーベルの考えを取り入れていたわけですが・・・今のように情報網が優れた時代ではないので、なかなか、フレーベルの本当の考えが幼児教育に反映されるまでには時間がかかったのは事実です。

             

            昨今では、文部科学省の幼稚園教育要領における基本的なものにも、フレーベルの考える幼稚園の思想がより彼の考えに近いものになってきているように思います。 日本の幼児教育においても、ようやく彼の子どもに対する目に見えない育ちの考えは浸透してきているといえましょう。

             

            教育を考えるならば、人の成長は、人間の生まれ持った本性と自然の法則とによって導かれ育っていくのが自然であり、大人が外側から恣意的に形づけるものではないということ。これがフレーベルの基本的な考えです。とくに、花壇や菜園や果樹のある庭を幼稚園に必ず設置すべきであると主張しています。(ですから、ここバイリンガル幼稚園の上海という都会にありながら、自然が豊かである点は、非常に良い環境だと改めて思うわけです。)

             

            また、フレーベルの考える「幼稚園」とは、子どもたちの日々の生活の場であり、その生活の場では個性豊かなそれぞれ小さな種が成長し、それぞれの花を咲かせ、楽しくあそべる場であることといえます。(バイリンガル幼稚園は、あそびを大切にしています。そして、子どもたちのそれぞれの個性も大切にしていくことに努めています。)

             

            このフレーベルの「幼稚園」における根本的な在り様については、今後も変わらず、大切なことだと、改めて私は思いました。

             

            また、今度、フレーベルに影響を与えたペスタロッチのお話をする機会があると良いと思います。

             

            ごきげんよう・・・。

            category:Mika 別室 | by:『野山の巻』 | - | -

            教師感謝ウィーク!!

            2019.05.10 Friday 19:32
            0

              今週はSLAS全体で教師感謝ウィークというイベントがありました。

               

              イベントといっても、子ども達には直接は関係なく、

               

              学校から、お菓子や飲み物が配られたり、PTAから朝食が振舞われたりと正直何とも慣れない1週間なのです。

               

              そして最終日の金曜日には、

               

              先生達だけのスぺシャルランチ!!

               

               

              なんと校長先生自ら作りサーブしています。

               

              それに、日本部の役職者や級外職員も手伝い、先生方に感謝の気持ちを伝えました。

               

               

              インター部の先生は、それぞれが昼食を楽しんでいました。

               

               

              校長先生自らサーブしています。

               

               

               

               

               

              日本部の職員はというと・・・

               

              スペシャルランチを取り、いつも通り子ども達と食事をとります。

               

              そこで毎回こんな会話が・・・

              子「先生、ずるーい!」

              子「いいなー、先生だけ!」

              子「これちょーだい!」

               

              私はいつもこう答えます。

              私「あー、先生になってよかった〜!」

               

              そんな会話を楽しみながら教師感謝ウィークは終了しました。

               

               

               

               

               

              この学校には長く在籍していますが、やはり慣れないこのイベント。

               

               

              調べてみると、「教師の日」や「世界教師デー」というのが世界では当たり前にあるみたいですね。

               

               

               

               

              自分の当たり前は当たり前ではない。

               

              異国にいて、そしてインターナショナルスクールにいて日々感じることです。

               

              やっぱり面白いですね。

               

              それではまた来週!!

               

              category:Ryuta | by:『野山の巻』 | - | -

              滋賀県の事故

              2019.05.10 Friday 18:52
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                滋賀県の大津市で、散歩中の園児の列に車が突っ込むという事故がありましたね。

                わずか2歳半の園児2名が、その事故により尊い命を落としています。

                 

                私は、現在は幼稚園教諭として勤務していますが、ここへ来るまでは日本で保育士として保育園で働いていました。

                もちろん日本ではずっと現場の担任として働いていましたので、この事故を、保育士という立場から考えさせられました。

                 

                もし自分がこの時の保育士だったら・・・

                もし同じような事故が起こってしまったら・・・

                 

                間違いなく、自分を責めるでしょうし、この仕事を辞めるでしょう。

                 

                どうして守りきれなかったんだろ。

                どうして自分じゃなかったんだろう。

                 

                責めても責めても、失われた命が戻ってくるわけではない。

                でも自分だったら責め続けるでしょうし、一生この時の事故のことを心に抱え生きていくだろうと思います。

                 

                保育士も幼稚園教諭も、この仕事は子どもの命を預かっている仕事です。

                だから、誰にでもできる仕事ではないんです。

                 

                保育士の仕事は、子どもと遊んでいたらいい仕事ではないんです。

                オムツ換えて、ミルクあげてたらいいんでしょ?

                泣いたら抱っこしてあげたらいいんでしょ?

                 

                違うんです。

                命を預かっているんです。

                 

                だからみんな、大きな大きな責任をもっているんです。

                だからこそ、今回のような事故が起きたとき、真っ先に自分を責める人がほとんどだと思います。

                 

                車が衝突して、園児の列に突っ込んでくるまでに1秒前後だったそうです。

                どう頑張っても防ぎようがなかったと思います。

                 

                でも、おそらく自分を責める方が大半ではないでしょうか。

                 

                今回の事故で、命を失った2名の園児とその保護者の方や現在も治療を受けていらっしゃる方の

                心の傷はもちろんですが、同業者として引率されていた3名の保育士の方の心の傷も相当なものだと思います。

                 

                今回の事故をもとに、保育園や幼稚園がある周辺の交通ルールや道路整備など、見直すべき問題ではないでしょうか。

                このような事故が二度と起こらないよう、運転する人はもっと運転に対する意識をしっかり持たなければならないと思います。

                 

                事故が無くなる世の中になることを願います。

                 

                ※あくまでも、私個人の考えですので、全ての保育士に該当するわけではありません。

                 

                 

                 

                category:Mayumi | by:『野山の巻』 | - | -

                共食

                2019.05.06 Monday 15:00
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                  共食・・・それは、誰かと共に食事をすること。

                   

                  今週の木曜日、「お弁当会」が開かれます。

                   

                   この趣旨は、年少組さんのお弁当デビューを、年中組・年長組のみんなとお弁当を食べることで、“共に食べる楽しさ”を知ってもらうことです。

                   

                   共食は他の動物にはみられないヒト固有の行動様式です。共に会話をし、食事の時間を共有し、他者との関係性を保つこと。このことはまさに社会的な食の始まりです。

                   

                   バイリンガル幼稚園のお弁当の時間では、クラスの友だち以外の友だちとの関わりを持てるよう、毎週のお弁当の日は、いろいろなクラスの友だちと食べることを開園当初から行なっております。そう、共食をする機会を作っているのです。

                   

                   子どもによっては、初めての場所や、初めての友だちと一緒に食事をすることが、恥ずかしかったり、人見知りをする場合もあります。これは大人でも同じです。初めてお食事をする相手とは、話が弾まなかったり、緊張して食べた気がしなかったり・・・。

                   

                   ですから、「お弁当会」においても、会話をせずモクモクと食べた、楽しくなかったなど、子どもがそれぞれ思うことがあるとは思います。共に食べたという経験からの思い、感じたことなど、「お弁当会」を通して、子どもに何かの気持ちの動きがみられれば良いと思います。

                   

                    名前を知らなくてもお兄さんやお姉さんと一緒にお弁当を食べた事実。そんな第一歩を「お弁当会」で経験します。いつの日か、「〇〇〇組さんと一緒にお弁当食べたい」と、子どもたちが自分たちの意思で、一緒にお弁当を食べたいクラスをリクエストするようになる日が来ます。(逆に、自分たちのクラスだけで食べたい日も出てきます。)

                   

                    きっと、この先、子どもたちの共食相手のリクエストはいろいろでしょう。その共食相手の選択肢を子どもたちに与える機会として、まずは、今週「お弁当会」を開くわけです。

                   

                     令和元年、初めての「お弁当会」。子どもたちがリラックスした気分で共食の時間が取れるよう、見守っていきたいと思います。

                   

                  おまけ・・・

                   

                  お母さまの心のこもったお弁当をちょっとご紹介します。

                   

                   

                   

                  愛情を感じる、素敵なお弁当です。美味しそうですね!

                  子どもたちの「写真撮って、撮って!」とせがむ声に応えて、カシャッと撮らせていただきました。

                   

                   

                  それでは・・・ごきげんよう〜

                  category:Mika | by:『野山の巻』 | - | -

                  1年生を迎える会!!

                  2019.05.03 Friday 19:42
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                    本日インリッチドクラスでは「1年生を迎える会」が開かれました。

                     

                    6年生に誘導され入場した1年生は、緊張というよりワクワクしているように見受けられました。

                     

                    始めの言葉と迎える言葉の後は、

                     

                    全員で「ドキドキドン1年生」を合唱しました。

                     

                    その後1年生の自己紹介では、お立ち台に上がって1人1人がマイクを持って自己紹介をします。

                     

                     

                     

                    そして縦割り班のお兄さんお姉さんの所に行き一緒に座りました。

                     

                    1年生は、全員立派に全校児童の前で自己紹介をすることができました。

                     

                     

                    ボール当てのゲームを楽しんだ後は

                     

                    縦割り班の運動会赤白決定抽選会も行われました。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    全体の計画と進行、事前の交流までしてくれた5年生・6年生

                     

                    学校の約束ポスターやお立ち台の装飾をしてくれた4年生

                     

                    招待状を作成し渡してくれた3年生

                     

                    1年生のクラスの装飾をしてくれた2年生

                     

                    そして影ながら準備をしてくれた先生方

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    インリッチドクラス全員のおかげで、1年生は楽しみ、これからの学校生活にも期待をもってもらえたと思います。

                     

                    ありがとう!!

                     

                    (主任の話では「ありがとう」の溢れる学校にしたいですね!という話をしました。)

                     

                     

                     

                     

                     

                    記念すべき令和初ブログでした。

                     

                    それではまた来週〜。

                     

                    category:Ryuta | by:『野山の巻』 | - | -

                    SLASの薔薇

                    2019.04.29 Monday 15:00
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                      SLASのインター部の幼稚園の前の花壇に、春になると必ず大きなバラが咲きます。

                       

                       

                      私は、この毎年、裏切ることなく咲く学校のバラが好きです。美しさや繊細さはないのですが(笑)、強く、猛々しい感じの薔薇は、凛としていて好きです。冬の寒い時期にも、花を開いていたことがあって、これには、不思議な生命力を感じました。

                       

                       

                      人と同じ地球に生きる生物として、植物の生きる力に興味があります。 ですから、ときどき、気まぐれに、この薔薇に話しかけてみます。 もちろん、お花がおしゃべりするわけではありませんが、話しかけるとよく育つ!というので、話しかけてみます。

                       

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                      私が、話かけているから、毎年、バラが咲いてくれるのか・・・とは思いませんが・・・ 地球上の生物も人間と同じように、言葉を交わしたり 話しかけられると生きる活力を得るのだろうと思っているので 私の声がけが、バラの生きる力になっていたら良いなぁなどと思います。

                       

                      子どもたちも、園で野菜や植物を育てることがあります。 その水やりをするとき、「おおきくなぁれ、おおきくなぁれ!」と声をかけながらお水をあげています。 私は、この声がけには、生き物を慈しむ気持ち、育つことを応援する気持ちなど 子どもたちの心の成長につながる、計り知れない意味があるように感じます。

                       

                      さて、今年度は、親子遠足に上海動物園に行きます。 地球上に生きる同じ生物として、動物園の動物にもついても植物同様です。 子どもたちは、動物にいろいろ感じることがあると思います。 そして、人間の言葉では離さない動物たちに向かって、 「ぞうさーん」「きりんさーん」という具合に話かけることでしょう。(笑)

                       

                      子どもたち同様、私も、いまから、動物たちに会うのが楽しみです。

                       

                       

                      ごきげんよう

                       

                      category:Mika | by:『野山の巻』 | - | -