佐保姫(さおひめ)色のピアノ

2019.03.11 Monday 15:00
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    佐保姫は、春の女神のお名前です。 平城京の東にある佐保山住んでいるお姫様です。 染め物や衣づくりが得意なお姫様で、 春の色香を振りまく、やさしいお姫様。 さくらの色や、綺麗な春の色を好むお姫様。 実は、幼稚園にも佐保姫がやってきました。

     

     

    先週の土曜日に2018年度の卒園式と謝恩会が催されました。 厳かな卒園式、そして華やかで、保護者のみなさまや園児の心のこもった謝恩会。 別れの悲しみと旅立ちへの期待が入り交じり、 たくさんの思い出が込み上がり、涙が流れました。 この日、一日、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

     

     

    先週のブログでは、保護者さまからの寄贈品が重厚なものであることに触れましたが、覚えていらっしゃいますか?今日は、そのいただいたお品ものをご披露したいと思います。じゃん!

     

     

    寄贈されたお品ものは、ピンクのピアノです。

     

     

    佐保姫の好きなお色ですぅ〜!とっても春らしく、おめでたい色ですね!

     

     

    さて、どのようにして、この色に決めをしたか?と、申しますと。 まず、年長のぱんだ組のうら若き担任3人が、まずは黒とピンクに、色に絞りました。 次に、私が、来年度進学する学年のうさぎ組とぞう組の園児を対象に、 ランダムに「ピンクと黒のピアノどっちがいい?」と、子どもたちのあそびの時間を利用し、 聞いて回るという、街角アンケート同様の形式で調査を実施しました。

     

     

    そのアンケート調査の結果、圧倒的に女児がピンクを好むことがわかりました。(容易に想像できましたが・・・笑)

     

     

    という流れで、ピンクのピアノの購入決定となりました。 保護者のみなさま、ぱんだ組のみなさん、ありがとうございました。 (私は、このピアノを密かに佐保姫と呼ぶことにします。)

     

     

    2018年度のぱんだ組さん、ご卒園おめでとうございました。小学校へ元気に楽しく通ってくださいね! ぱんだ組のみなさん、保護者のみなさま、ご家族のみなさまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。

     

     

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    6年生を送る会

    2019.03.07 Thursday 12:35
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      5日(火)に「6年生を送る会」が行われました。

       

      G5とG4を中心に子ども達が企画・運営したこの会、本当に素晴らしい会となりました。

       

       

       

       

      まずは、G6の登場。一人ずつ特技を披露しながらの登場です。

       

       

      次に全校ゲーム。G6を中心に縦割りの班で協力して〇×ゲームや輪くぐりリレーを行いました。

       

      続いて各クラスからの言葉。それぞれ花や手紙をプレゼントしたり、ダンスでお祝いしたり、6年生への思いが伝わってきました。

       

       

       

      そしてG6からの言葉。

       

       

       

      最後は全校合唱。そして在校生のアーチをくぐって幕が下りたのでした。

       

       

       

       

       

      和気あいあいとした雰囲気の中でもみんなの気持ちが伝わりG6の中には涙する子もいました。

       

      こんなアットホームで和やかな雰囲気に包まれている今の学校があるのは、今年のG6がリーダーシップをとり、1年間頑張ってきてくれたおかげです。

       

      本当にありがとう。

       

       

       

      今、この時を大切に、残り2週間も過ごしてほしいと思います。

       

      それではまた来週〜!!

      category:Ryuta | by:『野山の巻』 | - | -

      卒園式まで・・・

      2019.03.04 Monday 15:00
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        マフラー、いらないかな?

        手袋も、もういいかな?

        厚いコートも、もういらないかな?・・・なんて感じながら・・・。

        日に日に暖かくなり、春の喜びを体で感じられる季節・・・。

        いよいよ、年長児にとって、卒園の日はもうすぐです。

        この時期になると、私は、子どもたちとのいろいろなことを思い出して感傷的な気持ちになります。

        そして、子どもたちも同じく、友だちや教師との別れを惜しむ姿がみられるようになります。

        卒園式は、子どもたちが毎日、幼稚園に通えたことを喜び、期待膨らむ小学校という新しい環境へ送り出すための式です。

        さらには、保護者のみなさま、卒園児を支えてくださったすべての方々に、感謝の気持ちを伝える大切な式です。

        いま、まさに、その大切な式のために、子どもたちは自分たちの成長した姿と感謝の気持ちを伝えられるよう、

        練習に励んでいます。ガウンと帽子をかぶって座っている、子どもたちの後ろ姿です。

         

         

         

        式を開催するにあたり、整えなければならにものがたくさんあります。

        装飾、式次第、卒業証書、花飾り、子どもたちの卒園制作などなど・・・。

        そして、保護者のみなさまからの卒園寄贈品もその中のひとつです。

        先週の金曜日に、その寄贈品が幼稚園に届きました。

        そのときの様子をちょっぴりお届けします。

         

         

        さー、何が届いたのでしょうか?主任のMayumi先生とPandaのYuka先生、Yoko先生、Natsumi先生が見守る中、無事到着しました。 とっても重く、大きなものです。 か弱い女性が4〜5人では、持ち上げられないものです。 とても重厚な素敵な品物が届きました。 この大きな品物は、卒園式当日にお披露目となります。

         

        年長組さんの卒園式まで、あと5日。

        ごきげんよう。

        category:Mika | by:『野山の巻』 | - | -

        残り一週間

        2019.03.01 Friday 18:35
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          今週も終わりを迎え、ぱんだ組さんもいよいよ残すところあと一週間となりました。

           

          今週から、5階ホールで卒園式の練習が始まり今日で3回目。

          順調に進んでおります。

           

          毎年練習に参加して見ておりますが、毎年「お別れの言葉と歌」の部分では練習の時から

          目がウルウル・・・ウルウル・・・

           

          厳しい、怖いまゆみ先生で通っているので、泣くわけにはいかない。

           

          でも、ウルウル・・・ウルウル・・・

           

          目が潤んでいることは、バレないようにしていますが、もしバレた時は

          「なんだか目がかゆくって〜・・・」

           

          バレバレです。

           

          今日の練習は少しお疲れの様子の子どもたち。

          それもそのはずですね・・・

          今日は金曜日、一週間の疲れも出てくるとき。

          午前中には思いっきり体を動かして運動を楽しんでいたので、尚更疲れも出ていたと思います。

           

          そんな中でも、ぱんだ組の子どもたちは頑張って取り組んでおりました。

           

          急な変更が出ても、戸惑うことなく対応できる子どもたち。

          子どもの力は本当に無限ですね。

           

          心配しているのは大人だけ。

          こんな時こそ、子どもの力を信じる気持ちが大事ですね!

           

          月曜日を迎えれば、いよいよカウントダウンに入ります。

          ぱんだ組は卒園。

          ぞう組・うさぎ組は進級。

           

          それぞれ新しい環境になることに、期待を持っていることと思います。

          その期待に応えなければならないのは、私たち職員です。

           

          残りの日々、子どもたちと楽しく過ごして行きたいと思います!!

           

          それではまた来週〜♪♪

           

          category:Mayumi | by:『野山の巻』 | - | -

          お泊り卒業遠足!  

          2019.02.28 Thursday 23:31
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            こんばんは。

             

            現在夜の10:30。

             

            今日は、インリッチドクラスG6の卒業遠足。ではなく卒業お泊り。

             

            公立の小学校や大規模校ではありえない行事です。

             

             

            もともとは1日かけての卒業遠足を予定していましたが、修学旅行に参加していない仲間がいたためもう一度宿泊がしたいという子ども達の強い希望から実現しました。

             

            今回は保護者の皆さま主導のイベントです。

             

             

             

            夕食もおいしいカレーを作ってくれました。

             

             

             

            残っていた小学部・幼稚部の職員も招いていただきました。

             

             

            その後は夜の校内探検をしたり、自由時間があったり・・・。

             

            教室内にテントをはりその中で寝袋を敷いて就寝します。

             

             

             

             

             

             

            上海という海外で出会ったG6の子ども達。

             

            1か月後にはインリッチドクラスを卒業しそれぞれの道に進みます。

             

            ただ、ここで出会ってクラスメイトとして過ごした日々は一生の宝物になると思います。

             

            そして、今日のこのイベントも子ども達にとって素敵な思い出になると信じています。

             

             

             

             

            上海で出会った仲間、プライスレス。

             

            それではまた来週〜。

             

            category:Ryuta | by:『野山の巻』 | - | -

            ぼんぼり(雪洞)〜なぜ2つ?〜

            2019.02.25 Monday 14:48
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              あかりをつけましょう ぼんぼり(雪洞)に〜

              お花をあげましょう 桃の花〜

               

              降園の並木道を歩きながら、

              年少の子どもたちが、覚えたての爐劼覆泙弔雖瓩硫里鮓亀い砲Δ燭Φ╂瓠

              歌を歌う以外にも爐劼丙廚雖瓩里祝いの前に、子どもたちはお雛さまづくりの活動をしながら、その日を迎えます。

               

              今年の年長さんのお雛さまとお内裏さまはこちらです。↓

               

               

              子どもたちが作ったお雛さまとお内裏さまの後ろには、2つのぼんぼり(雪洞)があります。

              このぼんぼり(雪洞)は、左右に2つだけ。3つも4つも5つも・・・ありません。

               

              左右の2つの、ほのかな灯りが、やさしくお雛さまとお内裏さまを照らしています。

              2つ以下の1つということもありません。(笑)

              必ず2つです。その理由は、なにかな?うーん、暗すぎるのかな?

              その理由は明らかではありません。(答えがわからず失礼しました)

              ただ、子どもたちも不思議と爐椶鵑椶蝓弊稙供砲郎険Δ烹欧牒瓩離襦璽襪鮗け継います。(笑)

               

              すべての作品を紹介できませんが、他の子どもの作品も、

              この通り、左右2つです。

               

              この左右2つある、ほんのりとした、灯りの明度と、直接的でない灯りの質が、とっても大切なのでしょう。

              この灯りの雰囲気が、日本独特の風情であり、日本の趣のように思います。

               

              たった2つのぼんぼり(雪洞)にこだわること・・・

              ぼんやりとした美しさ、そして、はっきりと見えることだけが良しとされるのではないという、

              実にあいまいな部分に良さを見いだすことなんだ・・・という、日本人独特の考え方も奮起させます。

               

              こうして、毎年、お飾りを見るにつけ、なにげない日本の文化や気質を感じること。大切なことかも知れません。

              ひな祭りは子どもたちだけの行事ではなく、非常に奥深いもので・・・

              いくつになっても日本女性にとって特別な行事であるように思います。

               

              今年のひな祭りはこの次の日曜日がです当日です。

              お母さま方も、ご家族みなさまとご一緒に女性として、素敵なひな祭りをお過ごしください。

               

              ごきげんよう・・・。

               

               

               

              category:Mika | by:『野山の巻』 | - | -

              この時期になると・・・

              2019.02.22 Friday 11:01
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                毎年この時期になると、バタバタ・・・バタバタ・・・

                 

                年度末の締め、来年度の準備の取り掛かり。

                気持ちばかりが焦り、事は進まず・・・

                何年経験しても、毎年同じようにはいかないものですね・・・(笑)

                 

                先週の土曜日に、今年度卒園する保護者の皆様が開催してくださる、謝恩会のリハーサルが行なわれていました。

                謝恩会の窓口となっている私は、毎年他の職員より一足お先にだいたいの内容を知る事になるのですが・・・

                 

                今年は、会場装飾もパパ余興も全く読めません(笑)

                今年は、私にも謝恩会の楽しみが一つ増えました♪

                 

                毎年、いろんな形で準備をしてくださいますが、毎年・毎年違った内容で職員皆心から楽しませていただいております。

                本当に素敵な時間を、保護者の皆様と過ごさせていただいてるなと感じます。

                 

                卒園式まであと少し。

                園としてもラストスパート!謝恩会の保護者の皆様も頑張ってください!

                 

                そして先週の土曜日は、今年度のソフトボールの活動も最後でした!

                極寒の中、参加してくださった皆様!

                ありがとうございました☆

                 

                そして、まだソフトボールに参加しておらず、興味のある方は4月からもどんどん活動していきますので、

                ご参加お待ちしております!!

                 

                それではまた来週〜♪♪

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                category:Mayumi | by:『野山の巻』 | - | -

                学習発表児童交流会  

                2019.02.21 Thursday 18:21
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                  こんにちは。

                   

                  昨日、インリッチドクラスでは「学習発表児童交流会」がありました。

                   

                   

                  毎年年度末に「発表会」を行っているのですが、

                  それは保護者の皆さんに1年間の学習の成果や様子を見てもらう会です。

                   

                  「学習発表児童交流会」は、内容は同じなのですが、他学年に見てもらい互いに批評します。そして全校での連帯感を高め、発表会に向けての意欲を高めていくねらいがありました。

                   

                  朝の10時から昼食をはさみ、午後3時まで、全学年「日本語」と「英語」の2つの発表を披露しました。

                   

                  保護者の皆さんに発表するときとは雰囲気も異なり、緊張感というよりは終始和やかな雰囲気で会は行われました。

                   

                  手拍子が自然と出たり、笑いが起きたり、中には劇中で「質問はありませんか?」という台詞に反応し手を挙げている児童もいました。

                   

                  (それでも実際は緊張していた子もたくさんいたようで、普段通りの様子を見せられなかった子もいるようです。)

                   

                   

                  最後のプログラムはG4で、2分の1成人式の要素を取り入れた発表をしたのですが、その終わりに他学年からのサプライズメッセージと歌のプレゼントがありました。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  その瞬間のG4の児童の顔は・・・。

                   

                   

                   

                   

                  とっても驚いていて、サプライズは大成功!!

                   

                  みんなで10歳をお祝いすることができました。

                   

                   

                   

                   

                   

                  23日はの「発表会」はプライズではありませんが、もう一度歌を歌います。

                   

                  参加される保護者の皆さんも一緒に歌ってお祝いいただけると嬉しいです。

                   

                  23日の「発表会」どうぞお楽しみに!!

                   

                  それでは、また来週〜!!

                  category:Ryuta | by:『野山の巻』 | - | -

                  季節の移り変わりを感じる

                  2019.02.18 Monday 15:00
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                    人は、お花の香りや動物の鳴き声から季節の移り変わりを感じます。

                    ただ、都会のビルの中にいると、日常の生活の中で季節を感じる機会はぐんと減ります。

                     

                    気象情報を得る、季節の絵本を読むなど、日々、何かの媒体物により季節感を味わうこともできますが・・・

                    私は、子どもたちの成長で季節の移り変わりを感じるのです。

                     

                    バイリンガル幼稚園では、3学期になると、特に、この時期ならではの体験と育ちを大切にしています。

                    今日は、そんな、この時期ならではの保育の一日を紹介します。

                     

                    先週のこと・・・年長児がお別れ遠足へ旅立ちました。

                     

                    その間・・・年長児のクラスが空っぽなので・・・

                    年中児は年長児のクラスへ

                    年少児は年中児のクラスへ

                    残った全園児が、ひとつ学年が上のクラスへ大移動して、一日の活動をしました。

                     

                    ワイワイと年少組さんが年中組さんのお部屋に入っていくところです。

                     

                    年長組のクラスで英語をしています。

                    少し、緊張気味の年中組さん。でも、もうすっかり、お兄さん・お姉さんです。

                     

                    来年度、過ごすであろう教室や廊下を含む教室周りで一日でも過ごすことは、とても大切なことです。なぜなら、子どもたちは、非常に賢く、これから先におこるだろうことを簡単に吸収し学ぶため、この一日の体験は記憶の中で残り、今後の園生活の楽しみや期待、そしてヒントにもなるからです。

                     

                    基盤となる生活の拠点をしっかり記憶することで、子どもたちにも多かれ好くなかれ、心に余裕ができます。そして、なにより、その余裕が、自信にもつながるのです。

                     

                    私は、このクラス大移動の季節になると・・・

                    あぁ。もうすぐ春なのね・・・と季節の移り変わりを感じます。

                    春が待ち遠しいです。

                     

                    ごきげんよう

                    category:Mika | by:『野山の巻』 | - | -

                    季節の移り変わりを感じる

                    2019.02.18 Monday 15:00
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                      人は、お花の香りや動物の鳴き声から季節の移り変わりを感じます。

                      ただ、都会のビルの中にいると、日常の生活の中で季節を感じる機会はぐんと減ります。

                       

                      気象情報を得る、季節の絵本を読むなど、日々、何かの媒体物により季節感を味わうこともできますが・・・

                      私は、子どもたちの成長で季節の移り変わりを感じるのです。

                       

                      バイリンガル幼稚園では、3学期になると、特に、この時期ならではの体験と育ちを大切にしています。

                      今日は、そんな、この時期ならではの保育の一日を紹介します。

                       

                      先週のこと・・・年長児がお別れ遠足へ旅立ちました。

                      その間・・・年長児のクラスが空っぽなので・・・

                       

                      年中児は年長児のクラスへ

                      年少児は年中児のクラスへ

                       

                      残った全園児が、ひとつ学年が上のクラスへ大移動して、一日の活動をしました。

                       

                      ワイワイと年中組さんのお部屋に入っていくところです。

                       

                      少し、緊張気味ですが、もうすっかり、お兄さん・お姉さんです。

                       

                      自分たちが来年度、過ごすであろう教室や廊下で一日でも過ごすことは、とても大切なことです。なぜなら、子どもたちは、非常に賢く、これから先におこるだろうことを簡単に吸収し学ぶため、この一日の体験は記憶の中で残り、今後の園生活の楽しみや期待、そしてヒントにもなるからです。

                       

                      基盤となる生活の拠点をしっかり記憶することで、子どもたちにも多かれ好くなかれ、心に余裕ができます。そして、なにより、その余裕が、自信にもつながるのです。

                       

                      私は、このクラス大移動の季節になると・・・

                      あぁ。もうすぐ春なのね・・・と季節の移り変わりを感じます。

                       

                      ごきげんよう

                      category:- | by:『野山の巻』 | - | -