「保育・教育目標」・・・育って欲しい子どもの姿

2017.11.20 Monday 15:00
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    バイリンガル幼稚園の「保育・教育目標」とは何か?気になるところかと思われます。

    そもそも論といたしまして、まずは “目標”があって、それから保育教育の内容検討というのが自然の流れです。

    そこで、バイリンガル幼稚園の「保育・教育目標」を明確に提示したいと思います。

     

    上海リビングストンアメリカンスクールには “BECOMING A GLOBAL CITIZEN”という明確なビジョンがあります。(後出ポスター参照) これが、学校全体の“子どもたちが育って欲しい姿”です。 よって、バイリンガル幼稚園も同じビジョンとなります。

     

    “グローバル・シチズンシップ(地球市民意識)”とは、世界中の教育においての優先事項としてあげられており、国連が中心となって世界中に広めている地球規模のビジョンでもあります。そして、この“グローバルシチズンシップ”のマインドは、誰もが地球社会の一員であり、そこに参画し還元する、思いやりを持ち、多様性を尊重するなど、地球市民としての意識を持つことが大切であるということなのです。

     

    次に・・・ このビジョンという大黒柱があって、学校全体のコアバリューというものが存在します。現状を知り、現状とビジョンの間にたくさんの目標を設定すること。それが、コアバリューです。

     

    以下4つは、学校全体としての統一の教育目標です。 よって、以下もバイリンガル幼稚園においても同様の保育・教育目標です。

     愿舛┐襪海箸できる子ども  Proficient Communicatior』  (感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。 )

    ◆惻分でできる子ども Confident Individual』  (幼稚園生活を楽しみ、自分の力で行動することの充実感を味わう。)

    『仲のよい子ども Compassionate Citizens of the world』  (人の言葉や話などをよく聞き、自分の経験したことや考えたことを話し、伝えあう喜びを味わう。)

    ぁ惺佑┐觧劼匹癲Creative Thinker』 (身近な環境に自分から関わり、発見を楽しんだり考えたりしながらそれらを生活に取り入れる。)

     銑い砲弔い討蓮学校内の廊下や、各クラスにポスターが貼ってあり、 コアバリューを意識するような配慮となっています。

    上がそのポスターです。

     

    最後に・・・プラス、

    ァ惴亀い併劼匹癲 (健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活をつくりだす力を養う。)

     

    最後の『元気な子ども』。これは文部科学省の幼稚園教育要領を踏まえた「保育・教育目標」です。“生きる力を育むこと”を日本の教育は提唱しております。幼稚園教育要領の改訂にあたって新法令下において「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」として心身ともに健全であり、元気であることが基本事項は提唱されております。幼児期において育みたい資質や能力として、自らの力で生きていける力を生み出せるような、たくましい人間に育つこと。 心も体も元気!元気!まさに、それがバイリンガル幼稚園の開園当初からの思いが込められ、保育・教育目標であるといえます。

     

    実は、育って欲しい子どもの姿は、到達目標ではありません。その後も続く成長に繋がっていくものです。生まれ持っている力をしっかりとらえ、個々の力を損なわないように保持し、援助していくということです。幼児期に見合った教育環境を整えて、元気に子どもたちが生活できるようにして参ります。

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    焼き芋パーティ  〜本番編〜

    2017.11.17 Friday 16:00
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      さて、Mayumi先生の裏側シリーズに続きまして、

      「焼き芋パーティ」本番!!

       

      昨日16日に開催されました。

       

      しかし・・・2年連続の雨!!

       

      前日準備で焼き芋マシーンに屋根をするのを忘れ、炭を置く場所がびしょびしょになり朝からひんしゅくを買う私・・・。

       

      温かいスタッフのフォローのおかげで、事なきを得て・・・さて着火です。

       

      炭をしきつめて・・・

       

      毎年手こずっていた着火ですが、今年の着火剤は一味違いました。

      (因みに炭もあたりはずれがあります。)

       

      一瞬で炭に燃え移りました。

       

      そして子ども達が掘ってきて、自分たちで包んだ芋を投入〜〜〜

       

      メラメラと燃えてます!!

       

       

       

      火力が強すぎでSLASお芋隊(mayumiリーダーの元、隊員4名)が芋が焦げないよう格闘しています。

       

       

       

      格闘のかいあって、こんなにおいしそうな芋が焼けました。

       

         

       

      幼稚園の子たちのおかわりの量には驚きでした!!

       

      インリッチドの子たちも授業終了後、おいしそうに食べていました。

       

      【おまけ】

      幼稚園ぱんだC組さんの男の子たちとトーマスさんの部屋へ焼き芋のおすそ分けに行きました。

       

      「ぼくたちの採ったおいもです。食べてください!!」

      元気に伝えトーマスさんも喜んでくれました。

       

       

      秋をなかなか感じることができない上海ですが、「収穫祭」や「焼き芋パーティ」を通じて秋を感じたり、秋の味覚を味わったりすることができました。

       

      影ながら準備から片づけまでとSLASお芋隊の隊員もお疲れ様でした!

       

      それでは、また来週〜。

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      焼き芋パーティー〜裏側〜

      2017.11.15 Wednesday 20:26
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        私のブログでちょくちょく登場する、『裏側シリーズ』

        今回は焼き芋パーティー!

         

        職員みんなで何をしているかと言いますと・・・

        芋洗いです。

         

        赤タライにゴロゴロのさつま芋を泳がせ、みんなでわさわさ

        洗いました。

         

        色んな地域から集まっているバイリンガル幼稚園の職員。

        職員 屬佑А∪仂討芋のおじさんどんな感じで歌ってた?」

        職員◆屬┐叩?歌なんてあるんですか!?」

        私  「い〜しや〜きいも〜♪おいも・おいも・おいもだよ〜♪」

        職員「そんなんちゃいますよ〜!」

        なんて、話しながらゴロゴロ芋洗いに精を出します。

        中には、「ポー」っと焼いている音だけです〜という職員もいました。

        おやおや〜芋洗いまで楽しむ職員がいましたね〜☆

        私もしっかり洗っていますよ〜!

        奥でホースを片付けているのは「そんなんちゃいますよ〜!」と言った方ですね・・・

        (同じ関西なのに・・・)

         

        様々な地域から集まる、ここバイリンガル幼稚園の職員の間では、職員が集まると

        地域の特色がでる話題で盛り上がることが多々あります。

         

        中でも、どうしても受け入れられずにいるのは、ホワイトシチューの〆にうどんを入れて食べます!!

        という職員がいることです。(現うさぎA組の担任です・・・)

         

        逆に受け入れてもらえないのは、お味噌汁にそうめんを入れて食べる我が家です。

        お互いに「それはないです!!」と、未だに言い合っています。

         

        いつか機会があれば、『ホワイトシチューうどん』試してみます!

        皆さま、お味噌汁にそうめんも是非、お試しください!!

         

        そんなこんなで、明日は焼き芋パーティー!!

        当日の様子は、クラスブログでお楽しみ下さい♪

         

        では、また来週〜!!

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        Mr.Sterny (スタニー先生)

        2017.11.13 Monday 15:00
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          バイリンガル幼稚園には英語班という英語の先生のチームがあります。 今日は、その中でも、リーダー的役割を果たしているMr.Sternyをご紹介します。

           

           

          当園は、昨年度より“レインボークラス”という全園児集会を月に数回行なっております。 この全園児集会は、『新たな発見』を視聴覚教材(映像)を使って行なっていて、 映像の内容は、子どもの興味・関心の程度に応じ、適切と思われる映像・画像を選出し、子たちの正常な発達を阻害しない無理のない内容を考え、さらには、子どもたちの発達を促すものであるよう留意しております。

           

          そのレインボークラスの中には、毎回『先生だぁーれだ?』というコーナーがあります。

           

          そのコーナの今回の主役が、Mr,Sterny(スターニー先生)でした。

           

           

          はいこちらです。

           

           

          左がMr.Sterny  (バイリンガル幼稚園で、一番高長身な先生)右が主任のMs.Mayumi (バイリンガル幼稚園で1番小柄な先生)。二人並ぶと、とっても微笑ましい感じがしますね。

           

          さてさて、“レインボークラス”にて、Mr.Sternyから映像による自己紹介が始まりました。 彼は、USAのニュージャージー州で生まれ育ちました。

           

           

          ニュージャージはNYのお隣さんです。ニュージャージの公園から、かの有名な“自由の女神”が見えるんですって。

           

           

          Mr.Sternyはママの手料理が大好きだそうです。

           

          小さい頃からお兄さんと一緒にダンスを習っていて、彼のお兄さまは、今では、プロのダンサーとして米国内で活躍されているそうです。

           

          ということで、この日、Mr.Sterny は子どもたちの前で、得意のダンスを披露してくれました。

           

           

           

           

           

          ダンスの種類は、Pop and Rock という分野に分類されるそうです。 踊ってくれた曲は、Dub stepという、とってもクールな曲でした!

           

          Mr.Sterny 素敵なダンスを披露してくれてありがとう!
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          「保育・教育内容」・・・選定の視点

          2017.11.13 Monday 15:00
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            ◆保育・教育内容を選定する上で留意する点

             

             

            保育・教育内容を考え、選定する上で、一般的なことについてお話してみたいと思います。

             

            ただし、これはあくまでも、保育内容を考える上での視点であることをご承知おきくださってからお読みください。

             

             

            10月30日のブログ、『保育・教育内容・・・序章』にて、“幼稚園における保育・教育内容は、子どもたちの心身の成長・発達をための望ましい活動、その結果としての経験を予測して”考え抜き、選び出したものであることが望ましい。”というようなことを書きました。では、実際に保育内容を考える上で留意することを述べます。

             

             

            1. 最終的な幼稚園修了に向けて保育内容を年齢を追って考え続ける上では、その都度、予測的に成功の確率が高いものを内容として選ぶことが大切です。成功体験の積み重ねという言葉はよく耳にすると思います・・・。それと同じです。
            2. しかし、成功することだけが全面に押し出され、目標水準が高すぎて子どもに大きな負担を与えるような活動や、簡単すぎて成長を助けるに値しない活動など、子どもたちの成長にそぐわない活動内容の選び方はナンセンスです。あくまでも『子どもたちの心身の成長・発達のための望ましい活動』を考えた内容を吟味する必要があります。
            3. また、「望ましい活動」か「望ましくない活動」かは、実のところ、経験の結果次第となるため、その選定した内容がもともと幼児にとっても望ましいものであるとは限らない。ややもすると、社会生活や集団を重視しすぎた一律的なものに陥りがちとなるので、表面だけの安易な平等感に支配されてはならないのです。個人差をも視野に入れる内容選定も必須です。
            4. 2018年度の新法令下において、プラスされる非認知的スキルを伸ばすような内容の吟味。非認知的スキルが育つよう、自分で考えることの能力を伸ばせるような内容を考える。知識技能の取得だけでなく、その先、取得したものを生かし、活用していく能力が育つように、内容を吟味する必要があります。

               

            実際のところ、保育・教育内容は、その年、その月、その日によって、子どもたちの成長を見ながら、目標へ近づけるために内容変更は行われることは多々あります。日々の修正や内容変更が、当たり前だからといって、適当な保育・教育内容、胡坐をかくような内容はいただけません。より綿密に人間らしく自然な形に援助・指導できるような内容を予測し、丁寧に考え、内容選定をしていく努力は必要といえます。

             

            教師が保育・教育内容を考える上での視点についてお話してみました。これがすべてではありませんし、考え方もいろいろあるといえますが、基本的なことについてお話してみました。

            次回は、実際の保育・教育内容を考える上での大きな柱となる、バイリンガル幼稚園の「保育・教育目標」について考えて参りたいと思います。

             

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            G2生活科見学

            2017.11.10 Friday 19:56
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              昨日、今日とGAGBが生活科見学で公共交通機関を利用してARCH WALKに行ってきました。

              周りで働いている人たちが私たちの生活とどのように結びついているのかを学習するそうです。

               

               

              私も週末によく利用するARCH WALK(APITAがあるショッピングモールです)

              日系のスーパーや日本食屋、お店が並び、

              上海で日本を感じられる数少ない場所ですね。

               

               

              学校から最寄りの駅まで歩き、自分で切符を買い電車に乗って行きます。

               

               

               

               

              子ども達は学校から出るだけでワクワクしていました。

               

              生活科で準備した質問を中国語・英語・日本語を駆使して聞いていました。

              様々な質問をする中でお店のおすすめ商品を聞いていましたので少しだけ紹介します

               

               

               

               

              「すき家」おすすめは、やっぱり「牛丼」。個人的にはカレ牛が好き。

               

               

              「うちの食堂」おすすめは、「卵焼き」。渋いです。

               

               

              Epi-ciel」おすすめは「塩パン」。食べてみたい〜

               

              今度行く機会があればお試しあれ!!

               

              【おまけ】

              今回は初めて?の試みとして保護者のボランティアを募集しました。

              両クラス快く引き受けてくださり、安全に実施することができました。

               

              そんな中で保護者の方から、ボランティアをしていただいた中で、

              「どの子も変わらないんだなと思いました。自分の子どもにもっと優しくできそうです。」

              と、仰っていました。子ども達が欲望に負けて、質問そっちのけで商品を見ている姿を見て感じたそうです。 

               

              保護者の方に、学校の様子や子どもの様子を理解してもらったり、実際にサポートしてもらったりと、

              よい機会になったと思いました。

               

              学校と家庭の連携ができるインリッチドクラスって素晴らしいですね!!

               

              これからも保護者の方をどんどん巻き込んでいきたいと思いました とさ。

               

              それでは、また来週〜。

              category:Ryuta | by:『野山の巻』comments(0) | -

              芋ほり準備〜♪

              2017.11.08 Wednesday 18:42
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                明日は子どもたちが楽しみにしている芋ほり〜!

                 

                現在、先生たちはせっせと準備に励んでいます。

                 

                うさぎA組には、明日使用するゴミ箱や、ティッシュ・ハンドソープなど

                諸々の備品が準備されています。

                 

                念のため、音響も準備!

                 

                先生たちは、到着するまで子どもたちが退屈しないように、様々なバスでのレクリエーションを

                考えてくれています。

                どんなゲームや出し物があるのか、楽しみですね☆

                 

                さて、私の明日の仕事は・・・

                焼き芋パーティー用のさつま芋を確保することです!!

                よって、写真の水色のケースには「まゆみT管理」と貼られています・・・

                さつま芋の大きさによって個数も変わってくるため、一体どれだけの芋が必要になるのか・・・

                見当もつきませんが、子どもたちは、焼き芋パーティーも楽しみにしているので、しっかり選別したいと思います!

                 

                ここ数日、空気が悪い日が続いていますのでとても心配ですが・・・

                明日、遠足が無事開催できると信じ、今宵は苦手なお弁当作りに励みたいと思います!

                 

                明日の様子は、クラスブログをお楽しみに♪

                 

                それでは、また来週〜!

                 

                category:Mayumi | by:『野山の巻』comments(0) | -

                上海虹文庫さん

                2017.11.06 Monday 15:00
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                    海外在住者のお悩みのひとつは、日本の書籍を思うように手に取ることができないことが挙げられます。昨今は電子書籍にてさまざまな書籍を読むことはできますが、書籍そのものを感じとることができません。使っている紙の質感や、紙の香り、実際の大きさ、その厚みなどなど、本独特な趣は得ることは、やはりその本を実際に手に取ること以外には不可能でしょう。 こういった意味でも、虹文庫さんの揃えてくださっている本や紙芝居などの存在というものは、とても大きなものだと思います。

                   

                  さてさて、天高き秋晴れの日に、バイリンガル幼稚園の職員数名で、上海虹文庫さんへ今年度の会員更新手続きと絵本や紙芝居をレンタルするためにおでかけしました。

                   

                  場所は、高島屋デパート近くです。マンションのガードマンのセキュリティーをパスしなければ入れません。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  マンション敷地内に入ります。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  門をくぐり、右手に沿って小径を歩いて少し行き、

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  ふっと、左手を見ると・・・こんな形の建物が眼前に広がります。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  建物のエントランスはこんな感じ。

                  金色のエレベータに乗り込みB1Fへ。

                   

                  B1Fで降りて、右手に進み、壁にぶつかったら右に行くと、

                  左手に虹文庫さんがあります。

                   

                  文庫内のお写真は掲載しませんが、この日、虹文庫さんの内部は、とってもたくさんの会員の方であふれておりました。バイリンガル幼稚園のお友だちやご家族の方にも、「あら、こんにちは」「あらあら、こんにちは」と歩けばお会いするほど、虹文庫さんには多くの方が遊びにいらしてました。

                   

                  今回、レンタルしてきた絵本や紙芝居の中でのおススメは、

                  「ふたごのかいぞく」20世紀初頭の古典絵本として有名な絵本。

                  ウイリアム・ニコルソンの本を谷川俊太郎さんが訳されたものです。

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                   

                  中はこんな感じ・・・。

                   

                  ウイリアム・ニコルソンは英国の女王陛下のエリザベス女王の肖像画を描くほどの国民的な画家でした。

                  英国版は「The Pirate Twins」です。 この本、実はちょっぴり難しい内容の絵本だと思います。

                  もしも、虹文庫さんに行かれる方はぜひ手に取っていただけると幸いです。

                  ただし、11月いっぱいはバイリンガル幼稚園がレンタル中です悪しからず・・・。

                   

                  では、ごきげんよう。

                  category:Mika | by:『野山の巻』comments(0) | -

                  収穫祭!!

                  2017.11.03 Friday 20:27
                  0

                    こんばんわ。

                     

                    今週は怒涛の行事ラッシュ!!

                     

                    インリッチドクラスの行事に加え、全校行事が重なり

                    バタバタした日々を過ごしていました。

                     

                    そんな中で、昨日インリッチドクラスG1&G2は収穫祭に行ってきました。

                     

                    昨年度もお世話になった City Superの畑なのですが、場所が移動して遠くなったので、

                    お弁当持参で行ってきました。

                     

                    バスに揺られること1時間と少し・・・

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    無事に着きました。

                     

                     

                     

                    青々としたキャベツ畑もあり、

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    見てください、この立派なサツマイモ!!

                     

                     

                     

                     

                     

                      

                     

                    天候にも恵まれ、汗だくになりながら子ども達は

                    せっせと芋を採っていました。

                     

                    中には30個以上採った子もいましたよ。

                     

                     

                     

                    そして、お弁当を食べ、芝生で遊んで、帰路に着きました。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    帰りのバスの中・・・

                     

                    近くの子たちと歌を歌ったりおしゃべりをしたりしていたのですが・・・

                     

                     

                     

                    力尽きて私の膝の上で眠ってしまいました。

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    かわいらし〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

                     

                     

                    全力で芋を掘って、お弁当も食べ、遊んで眠たくなったのでしょう。

                     

                     

                    普段から小学生でも一人の「ひと」として接しているので、

                    「はっ!この子たちはまだまだ子どもだった!!」

                    と驚いている自分がいました。

                     

                     

                    こうやって、何事にも全力で取り組んで、吸収して、成長していくんだな〜と感じながら、

                    帰りは私も騒がずにゆっくりと過ごしました。

                     

                     

                     

                    収穫したサツマイモは16日に行われる焼き芋パーティーで

                    他学年にも振舞われる予定です。

                     

                    あ〜待ち遠しい〜。

                     

                    と、いうことでまた来週〜!!

                    category:Ryuta | by:『野山の巻』comments(0) | -

                    レインボークラス〜裏側〜

                    2017.11.01 Wednesday 20:21
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                      今日は、久しぶりのレインボークラスの日でした。

                       

                      いつも、レインボークラスの日が近づいてくると、原稿作りに励みます。

                      「どのように話せば子どもにわかりやすいかな・・・」

                      と、毎回頭を悩ませています。

                       

                      原稿を何度も読み返し、頭の中でシュミレーションを行ないます。

                      ・・・が。

                      毎回しっくり来ず、モヤモヤを繰り返しています。

                      「本当にこれで大丈夫かな・・・」と。

                       

                      写真の様に子どもたちが集まる前に、毎回様々なことを想定しながらリハーサルを行なっています。

                      ただ立っているだけではありません・・・

                      毎回今にも逃げ出したくなる程、緊張しているんです。

                       

                      こちらも、黄昏ているわけではありません。

                      悩みに悩んで答えが出ない状態に陥っているMayumiです。

                       

                      今回のテーマは「言葉」

                      言われて嬉しい言葉・悲しい言葉

                      それによって心がどうなるか。

                       

                      年少組〜年長組の子どもたちを対象に、人権問題に触れた話しをするとなり、路頭に迷いました。

                      ただただ話しをしても伝わらない。

                      子どもたちにわかりやすい映像もない。

                      ない頭をしぼり、人の心を子どもたちが親しみやすいレゴブロックと積み木と風船で表現してみました。

                       

                      私「一生懸命作ったレゴブロックを壊れないように運ぶとき、みんなはどうする?」

                      子「そ〜っとはこぶ!」

                      私「人の心も一緒で、そ〜っと優しくしないと・・・このように壊れちゃうんだよ」(ブロック・積み木を倒して壊しました)

                       「そして、悲しい言葉を言われ続けて我慢していたら、風船のように割れちゃうんだよ」(風船をその場で割りました)

                       「ここから大事な事。割れた風船はもう元には戻らないんだよ。みんなの心も一緒。我慢し続けてもうだめ!って

                        思って、割れちゃうこともあるんだよ」

                       

                      と。私なりに、子どもたちに向けて話しをしました。

                      いつもは少々ざわついてしまう子どもたちですが、今日はとても静かに、真剣に聞いてくれていました。

                       

                      子どもたちにとっては、非常に難しい「言葉」の話しでしたが、とても大事なこと。

                      今日だけでは伝わるものではないと思っています。

                      時間をかけてゆっくりと、職員みんなで伝えていきたいと思います。

                      そして子どもたちが自然と、友だちや人に対して、優しい言葉を掛けられるようになって欲しいと願っています。

                       

                      今回の原稿を作るにあたって、私も耳が痛いことばかりでした。

                      私自身も十分に気を付けていかなければならないと改めて感じ、また見直す機会となりました。

                       

                      と、悲しい言葉に意識が向きがちですが、嬉しい言葉もたくさんあります!

                      子どもたちにも、嬉しい言葉もどんどん伝えていきたいと思います!!

                       

                       

                      最後に【おまけ】です〜

                       

                      インリッチドクラスの健康診断等でお世話になっている

                      TOWAクリニックさんから「医療座談会」のお知らせがきています。

                       

                      興味のある方は、是非ご参加ください!

                      (画像がボケてて申し訳ございません・・・)

                       

                       

                       

                      それでは長くなりましたが、また来週〜!

                       

                       

                      category:Mayumi | by:『野山の巻』comments(0) | -